「Google Adsense」を初めて知った日
Googleアドセンスの言葉を初めてネットで見た時(2016年4月中旬)の感想は、一言「何??」につきます。
Googleは知っていても、「アドセンスって何?」でしたから。
初めて聞いた言葉です。
多分私の周りの誰も知らないだろうと、最初から誰にも聞かずネットで調べました。
サイトから広告による収益を得られる
「Google AdSense」(グーグルアドセンス)とは、自分(自社)のWebサイトに広告を掲載することで収益を得ることができる、Googleが提供するサイト運営者向けの広告配信サービスです。(出典:できるネット)
感想は、ん・・・・ん!??
難しそう。何が何だかちんぷんかんぷん。
広告って、クリックしてその商品を購入してもらうのよね??
アフリエイトよね??
私はクリックして商品を見ることはあっても、そこから購入することはほとんどありません。
比較検討して、欲しいと思ってもお気に入りに入れてしばらく検討します。
2016年4月頃の私が知っていたのは、アフリエイト。
自分で商品を探して、ブログに貼り付けて、購入してもらえないと収入は発生しません。
アドセンスは、普通のアフリエイトとは違ったのです。
サイトの内容にあった広告が自動的に配信されるのです。
サイト内の広告をクリックしてもらえると、収入が発生する仕組みです。
私の場合、怪しげなサイトですと迂闊にクリックはしませんが、普通に気に入って定期的に訪問しているサイトやブログで紹介されている商品の場合、興味があればクリックします。
ブログを書けばいいのよね♪♪
そこで、魅力的と感じたのは
- 広告は自動的に配信される。
- 広告をクリックしてもらうだけでいい。
なんて、素敵なことなの!!
できるかも??♪♪♪〜〜
単純な私は、この日ブロガーさんになれるかも、なろうと決心したのです。